TRNNOV AUDIO導入 magunitide32 JBLS9900+サブウーファー

2018/04/16

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JBL Projeck K2 S9900 アクティブシステム。
デジタルクロスオーバー&EQを、今まで使用していたDRIVE RACKからTRINNOV AUDIO magunitide32へ変更しました。

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パワーアンプはアキュフェーズA級シリーズ A-70/A-36 プリアンプもアキュフェーズC-3800を使用しています。
ウオーム&ドライどちにも調整出来、とても緻密な音楽表現が特徴です。

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このシステムは、ミュージックモードとAVモードの2Way使用します。
magnitude32はアキュフェーズC-3800/PIONEER SC-LX90両方からの入力を受け入れていて、それぞれ最適な調整をしたモードを呼び出し、使用します。

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インテルプロセッサーを使用し、96KHZ24bitで音響的解析をするこのスピーカープロセッサーは、これまでのプロセッサーには解決出来なかった時間特性までを最適化します。
3D(近接4点方)で測定するのが最大の特徴です。

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これは、スペクトラムバランス。緑がLeft_ch、青がRigt_ch、上のグラフが測定結果で、次のグラフが修正後の結果。
一番下のグラフが修正するために加えたカーブです。

 

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このグラフが位相特性、クロスオーバーフィルターなどで発生する位相回転を修正します。

 

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KEFサブウーファーリファレンス8b

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