サハラ砂漠撮影レポート α1 × G Master II サハラ奥地で絶景を撮る

2026/03/01

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砂と岩が織りなす絶景、サハラ砂漠を撮る撮影ツアーに参加してきました。

4WDで砂漠奥地へ入り、テント泊を重ねながら光と向き合いました。

同行されたのは風景写真家の中西敏貴先生。
作家としての視点に触れながら、同じ時間、同じ光景に立つという経験は、単なる撮影を超えた体験でした。

日帰りでは辿り着けない砂漠の奥地
夜明け前や月光に満ちる砂丘
人工光の届かない星空

砂漠は雄大であり厳しい環境での撮影でした。

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α1 + SEL2470GM2 砂丘のテクスチャー

砂紋のディテールを最大限に活かすため、低いアングルから撮影。
解像力の高さにより、砂の粒立ちと風紋のリズムが明確に描写されています。

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α1 + SEL2470GM2 月とテントの夜景

テント泊だからこそ撮影可能な月夜のキャンプシーン。
月光と星の点像を撮影しました。

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α1 + SEL2470GM2 満天の星空

砂漠奥地での完全な暗闇。
高感度耐性とノイズコントロール性能を活かし、肉眼以上の星数を描写。
地形シルエットとのバランスを重視した露出設計で撮影。

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 RX1RIII (DSC-RX1RM3) 古代の壁画のスナップショット

斜光を活かして刻線を浮き立たせる撮影。
微細な凹凸を忠実に描くレンズの解像性能が活きるカット。

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α1 + SEL70200GM2 どこまでも続く砂丘

望遠域を使用することで、砂丘の連なりを圧縮効果で重層的に表現。
標準域では得られない密度と奥行きの凝縮感を実現しています。
細かな風紋まで崩れない解像力。
逆光下でもコントラストが破綻せず、砂のハイライトが粘る描写はG Master II世代ならでは。

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砂漠の民 トゥアレグ族

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 サハラ砂漠で向き合ったのは、 壮大な景色そのものと 刻々と変わる光の質でした。
風に削られた砂丘の稜線。 岩に刻まれた悠久の痕跡
わずかな明暗の差が生む階調の揺らぎ。

壮大さの中に宿る繊細さと
光を捉えるという深さを撮影することができました。

本年11月には、第10回となるα展が開催予定です。
節目の開催にあたり、本作をはじめサハラで捉えた作品群をあらためて出展予定です。

砂と岩そして光が織りなす情景を、ぜひ会場にてご高覧いただけましたら幸いです。

  • 撮影機材
    SONY α1 RX1RIII
    SEL2470GM2 SEL70200GM2  SEL14F18GM

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